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このゲームには、birdieメンバー3人、そして彼らを取り巻く4人の、7人の主要キャラクターがいます。この中で明確な「プレイヤーキャラクター」はいません。従って、「攻略対象」も、いわゆる「トゥルーエンド」も存在しません。 あなたがいちばん思い入れを持ったキャラクターが主人公であり、いちばんあなたの心に残ったストーリーが、真の「トゥルーエンド」です。 どのキャラクターがストーリーの中心人物となるのか、誰かと恋愛をするのか、しないのか、物語がどんな結末を迎えるのか、それはゲームの進め方ひとつ。 誰の視点で物語を見るのか、どんな行動をとらせるのか。すべての物語は「あり得る未来」です。いつでも、どんな時でも、登場人物たちは彼ら自身です。ただ、たった一つの行動をきっかけに、誰かの未来が変わってしまう(かもしれない)、それだけです。 そして、彼らの未来を決めるのは、プレイヤーであるあなたです。
『birdie』はビジュアルノベル形式で進行しますが、じっさいにはアドベンチャーゲームです。視点人物の行動を決定するコマンド選択も存在しますが、もっとも重要になるのは「誰の視点で物語を見るか」です。これも一種の選択肢だと言えるでしょう。 ゲームの各所で、その時に見ることのできる視点人物が表示されます。誰の視点で物語の続きを見るかを選択することによって、ある日の出来事を別の視点で見たり、あるいは、ほかのキャラクターたちとはまったくちがう事件に遭遇することもあるかもしれません。そして、そこでとった行動が、別の誰かの未来を大きく変えてしまうこともあります。 その時どきで誰の視点を見ることを選んだか、そしてその人物の視点で見たイベントの中でどんな行動をとるかを選択することで、そのキャラクター自身や、ほかのキャラクターの未来が変わっていきます。ストーリーの進め方によっては、同じポイントで選択できる視点人物の顔ぶれが変わったり、増減したり、イベントがまったく別のものになることもありますし、同じ事件でも特定のキャラクターの視点で見ないと見られないCGもあります。 また、エンディングも、それぞれ複数のキャラクターの視点で見ることができます。はたから見て元気いっぱいに見える誰かも、じつは笑顔を浮かべている心の中では絶望的な気持ちでいるのかもしれません。 さまざまなキャラクターの、彼ら本人にしかわからない心の中をのぞき、そしてちょっとだけ手を出して彼らの運命を変えてしまうこともできる、これが、視点選択方式アドベンチャーゲームシステムの最も大きな特徴です。
もちろんカップリングも同様。すべてのキャラクター同士でカップリングがあったり、リバーシブルになるわけではありませんが、誰に対するかで当然気持ちも身体も動くでしょう――真実はただ、あなたの中にあるのです。
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●音声モード切り替え可(通常シーンON/OFF・HシーンON/OFF) ●メッセージスキップ ●読み直し機能(ゲーム内の任意のポイントから現在プレイ中の画面までテキストを読み直せます) ●ヒント機能搭載(OFF/ヒントのみ/答え の3モードに切り替え可) ●エンディング数:25前後(予定) ●HCG割合:全イベントCGの約50% ●おまけ機能 ・CG回想 ・Hシーン再生 ・エンディング再生 ・BGM再生 ●セーブポイント:200 |
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